ロフト

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住宅の不満の大部分を占めるのは収納と言われています。
住宅を満足度の高いものにしたいのであれば収納スペースを充実させることが第一なのです。そこで我が家の家造りのテーマは無駄なスペースを極力生まず、収納スペースをしっかりと確保するということです。
一か所に広々とした収納スペースがあっても使い勝手はよくありません。
それぞれの空間で適材適所に必要な物がきちんとしまえて、出し入れのしやすい収納スペースが求められるのです。
各空間に収納スペースはもちろん設置しますが、我が家の収納のポイントは子ども部屋に設けるロフトです。屋根裏というデッドスペースを有効活用させ収納スペースとするのです。

我が家の子どもはまだ小さいです。
子どもが成長するにつれ物も増えていきます。製作品やスポーツ用品など捨てられない物も増えてくるでしょう。その時それらをきちんと収納できるスペースがあると便利です。
また子ども部屋は5畳ほどの広さです。
子ども部屋は広々と居心地の空間にすると、部屋にこもりあまり良くないと聞きました。
5畳ほどの広さしかないので物が散らかると居心地を一気に悪くしてしまいます。

そのことも踏まえてロフトを設けるのです。
子どもが小さい間は秘密基地のようなこの空間を遊ぶスペースとして活用するのもいいでしょう。物が増えていき整理するにもこのロフトが重宝することでしょう。
またロフトを設けることで子ども部屋は勾配天井になります。
5畳ほどの広さしかないのですが勾配天井なので圧迫感を感じず、広さに不満を抱えない工夫もきちんと考えたのです。

住宅の中に生まれるデッドスペースを有効活用させましょう。

ウッドデッキ

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我が家のマイホームにはリビングの先にウッドデッキを設ける予定です。
リビングの延長線上にウッドデッキを設けることで室内をより開放的な空間にすることができますし、室内でもない室外でもない特別な空間でそこでしか味わえない楽しみ方を得ることができます。

ウッドデッキにテーブルやイスを置き、天気のいい日には家族や友人と食事やお茶を楽しむこともできます。子どもやペットの遊ぶ場所としても最適です。
新築住宅や住宅のリフォーム時にウッドデッキを設ける家庭は多いです。

このウッドデッキの素材に注目する必要があると思います。
天然木材と、木材と樹脂を合成した人工的なものです。
天然木材は木の風合いを感じると同時木の温もりが癒しの効果を得ることができます。
しかしこの天然木材を取り入れる場合には強度と耐久性があるものを選ぶ必要があります。
ウッドデッキは雨や風にさらされます。そのため劣化や腐食への対策が必要なのです。
腐食を防止するために防腐剤を注入したり、耐水性に優れた木材を取り入れることが大事です。

人工のウッドデッキは天然木材に引けをとらないリアルな気質感を出したものが多いです。一番の魅力は腐食や色あせが起こりにくく、またシロアリなどにも強いということです。天然木材に比べお手入れが非常に楽です。
しかし夏場は表面温度が高くなり素足では歩けないということも聞きます。
しかし最近では表面温度が上がらないような工夫がされたタイプもあるのでこのようなものを取り入れることで人工ウッドデッキへの不満も払拭できるでしょう。

素材が持つ特徴をしっかり確認し天然素材にするのか人工のものを取り入れるのかを決めた方がいいのです。

ガレージ

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一年ほど前私の実家のガレージをリフォームしました。
前のガレージとは見違えるように変わり、今では父は休日のほとんどをそのガレージで過ごしています。
私の父は車とバイクが趣味です。
それらを大事に保管できる場所を整えたのです。

ガレージ内の断熱がしっかりしていて夏はひんやりと、冬はひんやりした印象が全くないのです。
ガレージ内にテーブルとイスを置き、ビールを飲みながらお気に入りの音楽を流し愛車のお手入れをしたり、それらを眺めて楽しんでいます。
そんな父の姿を見て、私は住宅のガレージを充実させたいと思い始めるようになりました。
我が家も近々新築住宅を購入する予定です。
車を安心してなおしたいと以前から思っていたのでガレージは設けたいと思っています。
夏の強い日差しに浴びて車が劣化したり、雨風により小さいキズが入ることがあります。
それらから車を守るためにもガレージは必要です。

またガレージ内に収納スペースも設けることで庭に外用の物置を置く必要がなくなります。
室内には収納しきれない物が意外とたくさんあります。
それらをガレージ内に収納できれば安心して保管できますし、車へ積む際も降ろす際もガレージと物置が同スペースなのでスムーズに荷物の移動が行えます。
私の父のようにガレージで過ごしたり、テーブルやイスを置くことはありませんが、車を大事に管理でき、収納力抜群のガレージがマイホームにあれば住宅の住み心地の良くなると思います。
室内に入りきれない物でもガレージに収納して置けば、住空間をスッキリさせることができます。
車のためにも収納を充実させるためにもガレージは必ず設けたいです。

小上がりの和室

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リビングの一スペースを和室とするスタイルが最近人気の間取りです。
リビングと和室を自然に繋げることでリビングを今まで以上に開放感たっぷりにしてくれます。
そして今まで離れて設けていた和室はほとんど使用しないということが多かったですが、リビングに和室を設けることで和室の使用頻度を高めてくれ、このスペースを多目的で使用することができるのです。

私はリビングの一角に和室を設けたいと考えていますが、この和室を小上がりにすることでより過ごしやすい空間を演出できたらいいなと思っています。
小上がりにする魅力は3つあります。
一つはリビングとの繋がりを感じながらも和室を一つの空間として捉えやすくなるということです。
和室で過ごす時間が自分だけの空間として感じやすくプライベート感も味わえるのです。
次に小上がりにすることでサッと腰を下ろす場所にもなるということです。ソファに座っているとちょっと座りたいと思っても床に座ると立つのが面倒だなと感じてしまいがちですが、小上がりにした畳を腰掛として使用すれば、サッと立ち上がることができ、家事への取り掛かりもスムーズになりそうな気がします。
そして最後に畳の下に収納スペースを設けることでリビングを今まで以上にすっきりとさせることができるのです。
収納はたくさんあるに越したことはありません。
畳下に子どものおもちゃや爪切りなどの小物を収納しておくと、使用する時にはすぐ取り出せ使い勝手のいい収納スペースとして重宝するのです。
小上がりにすることで魅力が増える和室になるのではないでしょうか。

工務店で建てる時のプラン作成から請負契約まで

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工務店はその数と同じくらい、内容や考え方に違いがあります。設計事務所並みの提案力があるところ、施主の希望をそのまま図面にするところ、特定の工法を採用しているところ、ゼロから設計するところ、最初のプランが有料のところ、無料のところと様々です。プラン作成の段階で、担当者とコミュニケーションをする中で、その工務店の設計方針や技術的対応力、顧客に対するスタンスなどを見極めましょう。

見積もりの出し方は、図面から必要な材料の数を拾い、材料費を出し、それに工賃を加え工事費を算出します。さらに現場管理費と経費を加えたものが総額になります。材料や工法がある程度決まっている工務店では、総額の複合単価に床面積を掛けて工事費を出す場合もあり、見積もり項目がわかりにくいことがあります。何が含まれ、何が含まれていないのか、注意して確認しましょう。金額の安さだけで比較するのではなく、希望がきちんと反映されているかが大切です。

請負契約のタイミングには2種類あります。
詳細や仕様の打ち合わせ前に契約する場合は、工務店を選ぶ意味が強く、打ち合わせによって請負契約の金額よりも価格が増えることがあります。契約の内容に何が含まれているかを確認しておきましょう。
設計や詳細・仕様の打合せをして、建築費に合意した後に請負契約を結ぶ場合は、価格の変動はあまりないでしょう。

請負契約には、工事請負契約書、契約約款、工事費内訳明細書、仕様書・仕上表、設計図書などがあり、着工日、竣工日、引渡日、着手金や中間金の支払日と金額、請負金額と契約内容、疲弊担保責任やトラブルの対応、アフターメンテナンスなどを確認します。

見せるキッチン

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最近良く、見せる収納というのを聞きますが、これは、しまい込まないため使い勝手が良く、生活感を出さずに、人に見せるためのキッチンです。どんな方法やテクニックがあるのでしょうか。

まず、色や形が近いものをそろえて並べます。壁に棚を作って、良く使うものをディスプレイのように並べます。壁や棚の色も食器などと色の統一感を出し、コーディネイトしましょう。毎日使うものなので、埃がたまる心配はあまりないようです。

棚には突っ張り棒をいくつも利用して、まな板やお盆など、薄くて大きいものを縦に収納すれば、さっと取り出せます。また、プラスチック容器に調味料や粉類などを入れて積み重ね、横に中身を書いておけば、わかりやすくしかも残量も見えます。

調理台の前や横に壁があれば、ボードとフックを使って、フライ返しやおたま、漉し網、落し蓋など様々な調理器具を掛けるのも便利です。これも毎日使うので、油はねがたまることもありません。

これは良いアイディアだと思う例が、スパイスのしまい方にありました。ビンにマグネットをつけて、壁に貼ったアルミ板にくっつけるのです。見た目も面白く、スパイスってインスピレーションで使ったりするので、さっと取れてよいなと思いました。

クローズドキッチンは、主婦のお城で、人に見せることは考慮に入れませんが、オープンな場合は、急なお客様でもあわてず、自然なおもてなしがしたいものです。

お客でなくても、娘の家で料理しようとして、隙間収納など工夫していて片付いているのですが、物が探せず右往左往しました。見せるキッチンは良いかもしれません。

失敗しない間取りのつくりかた

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間取りを考える時に、あなたはどのくらい居室それぞれの使い勝手やインテリアなどを考えますか。ついつい、家づくりの際にやってしまいがちな事なのですが、限られた敷地の中に機能を盛り込むことに一生懸命になってしまうと、居室一つ一つの使い勝手はないがしろになってしまいます。このような失敗をしないためにも、きちんと計画性のあるプランニングをすることが重要です。

ハウスメーカーや工務店の担当者任せの家づくりも悪くはありませんが、厳密に言うと家づくりはご自分でゼロから考えてイメージを固めておいた方が良いです。その理由としては①家づくりに自分で取り組むことで無駄な出費を減らすことが出来るということ、②住宅についてのイメージを持っていれば設計士のあげてきたプランの細かい変更も可能になる、そして最後が③自分たちのライフスタイルに合った家づくりが出来るという事です。

間取りを考える時はまず、今現在の住まいをベースに考えてみるのが理想的です。たとえば廊下の幅に不満を感じているのであればその幅よりも広い廊下が必要だという事がわかりますよね。それぞれの居室の関連性も、日頃の使い勝手から不満に思っている事、良いと思っていることを書き出してみましょう。

家づくりをする際に、希望するプランや間取り、イメージやインテリアなど文字や視覚的に相手に伝えるツールとして「要望書」を作成する事をオススメしています。実際に間取りを設計するのはプロですが、自分で考えた間取りなどをまとめておくことで、言葉で伝えるよりもはるかに忠実に希望を再現する事も可能です。

土地区画整理法

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 道路を増幅したり、河川を改修したり、都市公園を作ったり、それが土地区画整理法だ。これもよりよい街作りのためだろう。昔の道路が残っている地域なんかは、狭くてあぶなかったりする。
 これを施行するのは、都道府県、地方公共団体などの公的機関から、個人施行、組合施行、会社施行がある。施行するとまず、土地権利所有者に仮換地の通知が来る。換地とは、その土地の道路を拡幅するため、土地の移動をしてもらうことである。仮換地とは、それを仮的に定めたものだ。換地を行うと、ほぼ所有している土地の面積は減るらしい。これを減歩という。土地所有者からは苦情が寄せられそうである。私の妻ならば、いの一番に文句を言うだろう。土地の面積が減るなんてふざけんじゃないと。しかし減歩される代わりに、地価は上昇するそうだ。理由はその土地区画整理より、より住みやすい環境になるからである。道路幅が広くなって、公園でもできるなら、減歩された側も嬉しいだろう。土地の面積が減っても損得はなしといったところだ。しかしそれでも、中には苦情を言う人もいるのでないか、と思ってしまう私である。
 換地は所有している土地面積が減るだけでなく、場合によっては移動しなければならない時もある。しかしそれでも、出来るだけ従前の宅地と同じような環境に建てるよう、換地照応の原則により定められているそうだ。これは、御近所付き合いを壊さないためだ。せっかく仲良くなったお隣りさんと離れるのは寂しい。私などは、せっかくの隣家の若い奥さんと仲良くなったところ……おっと、この話はまたいつか。

国土利用計画法

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 家を建てるにはまず土地から!ということで、ちょっと土地の規制について書きたいと思う。
 国土利用計画法。市街化区域や建築基準法は地方が定めたよりよい街造りのための法律であって、これは全体像といったところだろうか。

この法律では合理的な土地利用、地価の高騰を防止するために定められている。まず一定規模以上の土地取引をして所有権を取得した者は、その旨を都道府県知事に届出しなければならない。これを事後届出制という。単なる売買から、土地の交換、売買予約、共有持分を譲渡することも土地取引に当たる。土地の賃借権や地上権の設定も、土地取引に当たるということだ。届出が不要な場合もある。主に面積による。市街化区域ならば2000平方メートル未満、市街化調整区域ならば5000平方メートル未満の場合、届出は不要だ。面倒なことは出来るだけ避けたいから、土地を買って建物を建てるなら、これ以下の土地がオススメだ。その他にも、区域区分のない都市計画区域、都市計画区域外で、届出の有無を表す面積は違ってくる。
 事後届出制について説明したが、事前届出制もある。地価が上昇するおそれのある区域には、これが必要なようだ。あまりに売買代金が高いと知事に勧告される。その後に地価上昇してしまうためだろう。こういう区域は、都市が指定して定めているようだから、しっかりと注意をしておきたい。誤って事後届出にすれば、契約自体が無効になってしまうおそれがあるそうだ。

素材重視か価格重視か

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一般的によく使われている建材で、広く流通している物は、手に入らないかもしれないという不安もありませんし、安く手に入れることができるものです。

特にこだわりがなければ、一般的な普及品と言われるものを注文する際に使用すると、コストも抑えられるし品質も安定しています。

ただ、注文住宅を依頼しようと思う時、素材やスペースのどこかにこだわりも垣間見せたいと思う方も多いでしょう。

一部に特殊な素材や生産量が少ない素材を使ってこだわりを演出したら、他の部分で素材や設備のひとつひとつを検討して変更も割愛もできるという点で、注文住宅は建てる人のニーズを幅広く受け入れ、かたちにできる良さがあります。

注文住宅を依頼するときは、設計事務所や施工会社など連携がある事務所や、それぞれを別々に依頼するということになります。設計事務所では、間取りはもちろん動線の確保や建材の知識について充分に内容を詰めていくことができます。

住宅用建材について、構想段階では高いと思っていた建材も、施工会社によっては独自のルートで入手することで意外と安く手に入れることができることもあるようです。

そして、積極的にアウトレット建材を探してくれる施工会社や、メーカー直送のシステムを取り入れている設計事務所もあるので、はじめから「高い建材だから諦める」のではなく「無理かもしれないけど聞いてみる」「どうにか予算内で品質を確保したい」という意気込みは設計事務所や施工会社へ伝えておいた方がいいと思います。

相談のむずかしさで時間がかかってしまったとしても、結果としてかたちになった注文住宅が思っていた以上の出来ばえなら無駄ではありません。

自分の理想をかたちにできる。それが注文住宅の醍醐味ですからね。