外構

家造りで一番最後に行われるのが外構工事です。一番最後に行われる部分でもあるだけに予算が十分に充てられないことが多いのです。私の友人宅は住宅に予算がかかりすぎて、外構費用がなくなってしまい、何もしていないという人もいます。どんなに立派な住宅が完成しても、外構工事がきちんと施されていないと完成度が下がり、住宅全体にまとまりが失われてしまいます。

外構工事までが家造りという考えを持ち、しっかりと行うようにしましょう。特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。使いやすさ、安全面、防犯性にしっかりと配慮して素敵な門周りにしたいものです。使いやすさは、毎日のことがストレスなく行えるようにしておけばいいのです。門周りの使い方や自分達の希望を踏まえて行いましょう。
例えば、ポストは雨に濡れず郵便物を取りに行けるか、また取り出しやすい高さであるかということに配慮するといいと思います。門の幅においては、荷物が大きい場合でもスムーズに行き来できたり、自転車でもスムーズに通れるかということに目を向けましょう。

そして一番気になるのが住宅とのデザインの調和ではないでしょうか。住宅を引き立たせるためにも住宅の外観との統一感が大事です。色調や素材が建物と合っているか、また街並みにもしっかり馴染んでいるかという面にも配慮しておきましょう。そして防犯面においては砂利を取り入れ、侵入者が音で分かるようにしたり、カーポートや勝手口にセンサーライトを設置したり、庭に死角を作らないようにしておくのです。外構にもしっかり目を向けて家造りをしてほしいと思います。

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This entry was posted on 金曜日, 5月 6th, 2016 at 2:25 PM and is filed under その他もろもろ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.