間取り

家造りを進める際、まず最初に行うのが間取りを決めることです。この間取りによってその住宅での暮らしが快適がどうかが大きく左右すると言っても過言ではありません。間取りを決める際には動線を大事にしましょう。よく行き来をする場所は回遊型を取り入れるのもいいと思います。

私の親戚宅は洗面室を回遊型にしています。洗面室は家族の使用頻度が非常に高い空間です。また洗濯機を設置することから家事を行う上でも重要な空間なのです。生活動線と家事動線の両面にきちんと配慮しておくべき空間を回遊型にすることで、便利で使いやすい空間となるのです。帰宅してまず手洗いを行います。また外でたくさん遊んで帰ってくる子どもは泥だらけということもあるでしょう。玄関からすぐに洗面室があると便利ですし、家を汚す心配もありません。玄関側からサッと入れるように洗面室の扉を設けるのです。

家事動線を考える上でキッチンと洗面室の動線も大事です。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うことも多々あります。頻回に行き来するので、キッチン側にも洗面室へ行き来ができるように扉が設けられているのです。このようにしておくことで、わざわざリビングを通り、廊下に出て洗面室へ行くという長い動線を避けられるのです。これは生活動線と家事動線の両面をしっかりと考えておりいい間取りだなと思いました。

私の友人宅は家事動線を横一直線で繋いでいました。洗面室・キッチン・ダイニングを横一直線で繋いだことで家事の効率が高まり、家事の時短が実現できているのです。このように間取りによって暮らしが変わってくるので、しっかり動線に配慮して間取りを決めましょう。

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This entry was posted on 日曜日, 12月 20th, 2015 at 2:13 PM and is filed under その他もろもろ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.