自然素材の家

我が家の新築住宅は素材にこだわりました。直接肌が触れる床は無垢材の床にしました。合板のフローリングだと夏はペタっと張り付いたような感触で、冬は冷たく裸足で歩くことはできません。しかし無垢材の床は夏はサラサラした肌触りで、冬はヒヤッとした感触もなくほのかに温かみを感じられるので裸足で歩きたくなるほどです。そして小さい子どものいる我が家では床のキズが気になっていました。しかし子どもがおもちゃを床に落としても、小さいキズであれば水を垂らして一晩おいておけば朝には修復されているのです。

また室内を快適な環境にするために、クロスではなく漆喰壁にしました。漆喰は調湿効果に優れています。梅雨時期などジメジメした日でも、一歩家に入るとカラッと過ごしやすい空間となるのです。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に水分が少ないと放出してくれるので一年を通して室内を快適に導いてくれるのです。またこの漆喰は、室内の嫌なニオイを吸着してくれます。嫌なニオイだけでなく、人体に悪影響を及ぼすと言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果もあるのです。

家族の健康をしっかり維持できる家になりました。家造りは人生最大の買い物となります。高額な買い物だけに失敗や後悔をしたくないと誰もが感じます。そのためには家族が健康で暮らせ、住まいの快適性を高められる家にしたいものです。それには使用する建材に注目した家造りがいいのではないでしょうか。我が家は無垢材の床に漆喰で快適で居心地のいい家を実感しています。

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This entry was posted on 金曜日, 8月 28th, 2015 at 9:56 AM and is filed under その他もろもろ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.