失敗しない間取りのつくりかた

間取りを考える時に、あなたはどのくらい居室それぞれの使い勝手やインテリアなどを考えますか。ついつい、家づくりの際にやってしまいがちな事なのですが、限られた敷地の中に機能を盛り込むことに一生懸命になってしまうと、居室一つ一つの使い勝手はないがしろになってしまいます。このような失敗をしないためにも、きちんと計画性のあるプランニングをすることが重要です。

ハウスメーカーや工務店の担当者任せの家づくりも悪くはありませんが、厳密に言うと家づくりはご自分でゼロから考えてイメージを固めておいた方が良いです。その理由としては①家づくりに自分で取り組むことで無駄な出費を減らすことが出来るということ、②住宅についてのイメージを持っていれば設計士のあげてきたプランの細かい変更も可能になる、そして最後が③自分たちのライフスタイルに合った家づくりが出来るという事です。

間取りを考える時はまず、今現在の住まいをベースに考えてみるのが理想的です。たとえば廊下の幅に不満を感じているのであればその幅よりも広い廊下が必要だという事がわかりますよね。それぞれの居室の関連性も、日頃の使い勝手から不満に思っている事、良いと思っていることを書き出してみましょう。

家づくりをする際に、希望するプランや間取り、イメージやインテリアなど文字や視覚的に相手に伝えるツールとして「要望書」を作成する事をオススメしています。実際に間取りを設計するのはプロですが、自分で考えた間取りなどをまとめておくことで、言葉で伝えるよりもはるかに忠実に希望を再現する事も可能です。

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This entry was posted on 金曜日, 8月 8th, 2014 at 8:57 AM and is filed under その他もろもろ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.