パントリー

Read full article | コメントは受け付けていません。

キッチンにパントリーの存在は欠かせないものとなりつつあります。パントリーを設置する場所や大きさは様々です。食材のストックが出し入れしやすいように奥行の浅いパントリーを設けておく家庭もありますし、冷蔵庫と壁の間のわずかな隙間も無駄にせず引き出して使える収納スペースを確保したり、ウォークインクローゼットのように中を歩けるような広々としたパントリーもあります。

大きなパントリーを設ける場合にはそれなりに広いスペースが必要となります。食材や調理器具などを収納するスペースとしてだけでなく、作業カウンターを造り付けて、家計簿をつけたり、裁縫をしたり、パソコンをしたりとデスクワークが行えるスペースとしても利用できるパントリーにするのもいいでしょう。

ママの隠れ家的なスペースが、家事や育児の休憩場所としても最適です。パントリー内に冷蔵庫を設置する家庭もあります。生活感を与える冷蔵庫をパントリー内に収めることでスッキリと生活感を感じさせにくいキッチンとなります。冷蔵庫を設置する場合には熱がこもらないように換気面にもしっかり配慮しておきましょう。パントリーを通り抜けできるウォークスルー型のパントリーも人気です。

玄関からキッチンまでの間にパントリーを設け、このパントリーをウォークスルー型にすることで、買い物からの帰宅時は、短い動線で荷物を搬入できるようになります。パントリー内でストック品を整理したり、冷蔵庫があればここに食材を入れて重たい荷物を運ぶ手間もかかりません。パントリーの必要性を考え、適した広さのパントリーを設けましょう。

小上がりの和室

Read full article | コメントは受け付けていません。

住宅においてもバリアフリー化が求められる中、我が家に設けた和室は、高さを設けて小上がりにしました。それは一体感のあるLDKに隣接している和室だからです。洋風LDKと畳の和室と異なる異空間が隣接するため、互いの空間に違和感を与えないようにしたかったからです。しかし、中途半端な段差はかえって足をつまづきやすくするため腰掛にちょうどいい高さにしてもらいました。床に高低差を付けたことで建具で仕切らなくても互いの空間に違和感を与えていませんし、空間の繋がりを大事にしながらもしっかりとメリハリを感じられます。

また、畳下に生まれたデッドスペースを利用して引き出し収納を設けることもできました。座布団やお昼寝用寝具、子ども達のおもちゃと収納力にも優れています。家事の合間などちょっと腰を下ろしたいと思ってもリビングのソファは家族が占領していることが多いです。そこでこの小上がりの和室がちょうどいい休憩スペースとなっています。そのままゴロンと体をたおして休憩することもできますし、ゆったり休憩しても高さがあることで立ち上がりもスムーズなのです。

和室は、子ども達が遊んだり、昼寝をしたり、私が洗濯物をたたんだりと色々な用途で使用します。そこで作業がしやすいようにカウンターを造り付けました。裁縫をしたり、アイロンがけもしやすく、子ども達はお絵かきをしたり、成長すればスタディーコーナーとしても利用できます。長時間利用しても足がしびれないように、高さを活かしてカウンター下を掘り込み、足をゆったりと伸ばせる造りにしました。カウンターの居心地が高められています。高さを設けたことで和室の利用の幅がより広げられています。

外構

Read full article | コメントは受け付けていません。

家造りにおいて外構と重視するという人は少ないのではないでしょうか。つい建物ばかりに注目しがちで外構工事まで十分な予算を充てられなかったという人も多いのです。しかし、どんなに立派な建物が完成しても外構工事をしっかりと行っていないと住宅の完成度は下がってしまいますし、庭で安心して過ごすこともできないのです。

まずは防犯性です。庭は侵入者を潜みにくくすることが大切です。死角を作ってしまう壁には飾り窓をあけて見通しをしっかりと確保しておきましょう。フェンスにおいても採光可能であったり、人での気配が感じられるように、気になる視線をカットしながらもこのように見通しの良さも得ておくことで安心して過ごせる庭が広がるのです。

また、夜に暗くなりがちな駐車場や裏の勝手口にはセンサーライトを設置して防犯対策を行っておきましょう。砂利を敷き詰め防犯対策を行う家庭もありますが、最近は窓の気密性が高まり外の音がシャットアウトするため意外と防犯対策としては意味がないと思います。しっかりと防犯対策を行うと同時に、家族が毎日出入りをする玄関周りの安全性や使いやすさも大事です。

アプローチ部分はできるだけ段差を設けない方がいいと思います。高齢になった時でも体に負担なく行き来を行えますし、買い物からの帰宅時も重たい荷物を抱えて階段の上り下りをするのは大変です。段差を設ける場合は、踏み面を広くとり安全性を確保し、低すぎたり高すぎたりすることなく足をつまづけることのないように配慮しておきましょう。門の幅やポストの設置場所にも不便さを感じることのないようにして外構にまでしっかり目を向けて家造りを行いましょう。

片付くリビング

Read full article | コメントは受け付けていません。

リビングはお客様もみえるところで、きれいに保ちたい場所№1です。しかし家族が集まり、物も集まる場所でもあります。

リビングに置く物は、ソファー、テーブル、テレビボードです。6畳のリビングにこれ等をおくと、残るスペースは限られます。
物が増えたら家具を購入することになりますが、リビングに置く家具には大きな物は入りません。小さめの家具をいくつも購入することになると、リビングの床は家具で埋まってしまいます。

それならば初めからリビングに収納庫を作りましょう。大きさは奥行き600mm、幅1800mmで天井まである収納庫を壁に埋め込みます。リビング付近で使う大きい物もさっと入る大きさです。
テレビボードも、テレビ、オーディオなどのAV機器、ゲーム類、ソフトやDVD、取扱説明書や重要書類なども保管できる大きめの棚や壁面収納を考えましょう。入れる物がない、入れる物が想像つかない、収納を造ると余計な物を詰め込むから造らないという考え方もありますが、現在の生活だけを考えるのではなく、将来増えていく物を見越して収納計画を立てていかないと片付かない部屋になります。

また、リビングに置くものも厳選します。リビングは収納スペースではありません。リビングは家族やお客様が寛ぐためのスペースです。寛ぐためには、空間的な余裕が必要です。本やDVDなども、今使う物だけをおき、思い出の品や取っておきたいものは、別の場所に保管します。物の総量が少ないということは、すっきりさせる重要ポイントなのです。
見せる収納にする場合は、小物収納ボックスは、同じサイズ、同じカラーで統一しましょう。

セミオープンキッチン

Read full article | コメントは受け付けていません。

キッチンは「女の城」とも言われるだけに家造りの際に女性が注目するのがキッチンではないでしょうか。専業主婦である私もこのキッチンは住宅のどの空間よりも重視しました。最近では対面式キッチンが主流です。対面式キッチンの中でもオープンキッチンが人気を高めています。

アイランド型キッチンやセパレート型キッチンがこれにあたり、リビングやダイニングとの一体感が高く、自然とキッチンに人が集まり、コミュニケーションを高められるスタイルなのです。我が家は人気のオープンキッチンではなく、セミオープンキッチンにしました。

これはI型やL型キッチンがこれにあたります。キッチンの前に腰壁を設けたり、カウンターを設けて、オープンキッチンに比べ適度にクローズド感が得られるキッチンスタイルです。フルオープンキッチンは、キレイに片付いてる時は魅せるキッチンとして存在しますが、調理中や調理後の乱雑になっているキッチンもリビングから丸見えになってしまいます。

我が家はキッチンの前に腰壁を設けたことで気になる手元部分をしっかりと隠せ、壁の厚みを利用して調味料入れのニッチを設けたり、L字型にカウンターを配してカフェ風キッチンにすることができています。カウンターでは子ども達がおやつを食べたり、お絵かきをしたり、私がパソコンを使用したりと多目的に利用できています。キッチンを通してコミュニケーションが弾んでいます。多様化するキッチンスタイルですが、自分に合ったキッチンを取り入れ、家事のしやすさや居心地の良さを高めたいものです。

独立型!?延長型!?

Read full article | コメントは受け付けていません。

間取りを決める際、意外と頭を悩ませるのが和室の配置ではないでしょうか。今までは玄関の近くに独立型の和室が設けられることが主流でしたが、最近ではリビング延長型の和室が増えています。和室をどのように利用させたいかで間取りも変わってくるだけに、和室の利用方法を整理することから始めましょう。

和室を客間として利用したり、宿泊ルームとして利用する機会が多い場合は独立型の和室がいいと思います。生活感溢れるリビングを見られたくないお客様が見える機会の多い家庭では、客間があると便利です。宿泊ルームとして利用する場合も、リビングからのテレビの音や喋り声などを気にすることなくお客様にゆったりとくつろいでもらうことができるのです。

しかし、最近では家に来るお客様は気心の知れた人ばかりで、このような場合はリビングにお通しします。客間を利用する機会が減っており、宿泊ルームとして利用する頻度も年に1,2度しかないため、独立型の和室を設けてもほとんど利用していないというケースが増えています。そこでリビング延長型の和室が人気となっているのです。普段は建具を開け放ち、リビングの延長として利用しやすくします。和室まで一体感が高まることでリビングがより広さを増しますし、和室をより多目的に利用しやすくなるのです。

子どもが遊んだり、昼寝をするにも最適ですし、キッチンで家事をしながら和室にまで目が行き届くことで安心して家事が進められます。洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事をするスペースとしても利用しやすいですし、いざという時には建具で仕切って個室としても利用できるのでよりいろいろな利用方法ができるのです。そのため人気の間取りとなっているのです。和室をどのように利用させるか整理して間取りを来ましょう。

ママ目線の家

Read full article | コメントは受け付けていません。

最近では女性目線や子育てのしやすい家を目指してママ目線で建てられる家が大変増えてきました。我が家も新築住宅を建てることに決めたのですが、間取りを決める際には主婦である私の意見を重視してもらいました。女性は家事に育児、それに加えて仕事を抱えている人も多いです。せっかく購入したマイホームで家事や育児に追われ、ホッと安らげる時間や空間がないというのは寂しいものです。

このようなことにならないために家事の時短に繋がるような間取りにしたり、家事をしながら子どもの様子を確認できるようにするだけで家事も効率も高まり住宅の快適性をより感じられる家になるのです。例えば対面式キッチンで家事を行いながら、ダイニングやリビング、そしてその先も設けられた和室まで目が届くような間取りにしておきます。このような間取りにすることでキッチンで炊事をしながら家族や子どもの様子を確認できるので安心して家事を行うことができます。

家事の手を止めることもないので家事効率も高められるのです。またキッチンと洗面室の位置も大変重要です。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うというシーンも多いです。より動線は短く、そしてスムーズに行き来できるようにしておけば家事の時短に繋がります。普段の家事動線を考え間取りを決めることが一つのポイントだと思います。家事をしやすく、また子育てのしやすい家にするには女性目線やママ目線で間取りを決めた方がいいのです。そして慌ただしく過ごす日々の中でホッと安らげるママスペースを設けておくものいいと思います。子どもから大人まで満足できる快適な家にしたいものです。

ロフト

Read full article | コメントは受け付けていません。

屋根裏というデッドスペースを活用させてロフトを設ける家庭が増えてきました。家造りで忘れてはいけないことの一つが、デッドスペースを生まず空間を最大限に有効活用させることです。屋根裏というデッドスペースを活用してロフトを設けることで、空間を最大限に有効活用させた家ということにもなるのです。このロフトを大型収納庫として利用させる人が一番多いです。

我が家の新居にも子ども部屋を勾配天井にして、この天井高を活かしてロフト収納を設けたのです。子ども部屋にロフトを設けたのは、子ども部屋の広さが必要最低限であるからです。子どもが成長するにつれて物は増えていきます。広さに限りのある空間に物が整理できず溢れてしまうと最低限の快適性も得られません。そこで子どもが成長して物が増えていってもきちんと整理できるようにロフト収納を設けたのです。

ロフトを設ける際には、ロフトへの行き来の手段まで注目するべきだと思います。ロフトへの行き来の手段として一番多く取り入れられているのがハシゴです。我が家のロフトの行き来もハシゴです。ハシゴは勾配が急で、行き来がしにくかったり安全性に欠けてしまいます。また物の出し入れの際には、大きさや重さのある物は一人で出し入れをするのが難しいでしょう。

最近では固定階段で行き来できるロフトを設ける家庭が増えてきました。固定階段で行き来ができることで、物の出し入れもしやすいですし、安全性も高まります。ロフトを収納庫としてだけ利用するのではなく、憧れの趣味部屋としてなど一室と考え憧れの空間として利用することもできるのです。ロフトへの行き来の手段にも配慮しましょう。

リビングにスキップフロア

Read full article | コメントは受け付けていません。

最近では、壁や間仕切りをできるだけ設けずLDKの一体感を高めた空間造りが非常に人気です。LDKの一体感ばかり重視すると、空間が間延びしてしまったり、空間のメリハリが損なわれる場合があります。そこでリビング内にスキップフロアを設けて、空間に高低差を付けて、メリハリを付けるのはどうでしょう。そうすればLDKの一体感を損なうことなく、空間にメリハリを付けることができながらも、生活にもメリハリを付けられるのです。

リビングは本来くつろぐ場所です。しかし子どもがおもちゃを並べて遊んだり、アイロンがけや洗濯物をたたんだりいろいろなことをして過ごす場所でもあります。スキップフロアを設けることで、くつろぐスペースと子どもが遊ぶスペースや作業するスペースと分けて空間を利用することができるのです。スキップフロアをキッズスペースとして利用すれば、リビングにおもちゃが散らかりにくく、より落ち着いた印象の空間が広がります。

子どもが使用しない時は、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事スペースとして利用することもできますし、パソコンスペースとして利用することもできるのです。同じリビングでいろいろなことをして過ごすよりも、生活にしっかりとメリハリを付けることができるのです。

スキップフロアには腰壁などでリビングとの境を緩やかに区切ることで、リビングとの一体感を損ないませんし、スキップフロアがそんなに広々とした空間でなくても圧迫感を感じないのです。一体感が得られることで、子どもが利用しても、大人が利用しても互いの存在を身近に感じることができ、安心してそれぞれの時間に集中できるのも嬉しいのではないでしょうか。空間にメリハリをつけて、生活にもしっかりメリハリをつけましょう。

業者選び

Read full article | コメントは受け付けていません。

家造りをするにはまず依頼する業者を決めなくてはいけません。この業者選びが非常に難しく、その後の住宅への満足度にも大きく関わってきます。大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すのは容易なことではないのですが、ここは慎重にたくさん時間をかけていいと思います。

我が家は数多くの業者の中から地域に密着した地元の工務店に依頼しました。依頼した決め手は、経験の豊富さ、そして住宅への知識、そして的確なアドバイスがあったからです。建物についてはもちろんのこと、土地についてや住宅ローンについても我々に分かりやすく説明してくれました。われわれの希望や都合を最優先に考えてくれました。注文住宅は打ち合わせも多く、決めなくてはいけないことも多いのですが、いつも的確なアドバイスをしてくれるおかげで迷いなくいろいろと決めることができました。

また、予算がかさむ提案をしてくる時には同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれました。そのアドバイスのおかげで限られた予算内で期待以上の住宅を完成させることができたのです。私の周りの住宅を購入した人のほとんどは、予算をはるかにオーバーしたという失敗談を口にしていました。最初は、家造りに対して不安が大きかったのですが、我が家は予算内で住宅を完成できたので、住宅ローンに追われた生活を強いられることもなく安心しているところです。またアフターメンテナンスにおいても重要視してくれるのも安心できる点です。まずはしっかりと業者選びをすることから始めましょう。